杭州アリババ訪問&ニューリテール体験

中国トレンド

弊社では日本の企業・自治体・団体に向けた中国イノベーションツアーを実施しています。

先日はニューリテール戦略を数多く展開している杭州アリババへ訪問し、その実情をお聞きしました。

アリババとは

1999年設立のアリババグループは、世界最大の流通総額を持つオンラインモバイルコマースカンパニーです。「あらゆるビジネスの可能性を広げる力になる」ことをミッションとし、世界中の価値ある商品やサービス、エンタテイメントコンテンツを、Eコマースなどのオンラインチャネルと、実店舗や宅配などのオフラインチャネルを通じてお届けしています。さらに、データテクノロジーを駆使し、マーケティングから物流、決済に至るまでのサービスを提供しています。

実際に杭州の町はアリババを中心とした経済圏が形成されており、本社隣にはニューリテールデパートの亲橙里があります。

今回はニューリテールの現状について担当者にヒアリングすることができました。

中国のニューリテールやイノベーションが進んでいるというのは日本のメディアでも多く取り上げられているので、知っていましたが、アリババが目指す未来像や、ニューリテールスーパー盒马鲜生が行っている仕組みは、想像を超えるものばかりでした。

アリババが目指す未来像は、今後18年で世界5位の経済国となることと言うのが驚きでした。一つの企業が世界で5番目の経済を有するようになるという未来を描いている会社が日本に存在するでしょうか?

具体的には、1億人の雇用を創出し、20億人の消費者にサービスを提供し、1000万社の中小企業のサービスプラットフォームを提供する。というものです。
アリババを中心とした杭州地区にはスタート画面や、イノベーション企業が数多く集まり、新しいエコシステムを構築しています。日本で新しいサービスを模索している企業にも参考になるサービスや、企業がたくさんあると感じました。

 

 

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