中国の完全自動ガソリンスタンドが登場

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中国の完全自動ガソリンスタンドが登場

ニーハオ!イマチュウ代表のバヤシです。

イマチュウは、日本と中国に拠点を持って活動しながら、最新の中国トレンドをお届けするメディアです。

今回は中国のIOTが日本を超えて進んでいるという例として

完全無人ガソリンスタンドを紹介します

セルフガソリンスタンドじゃないですよ!

無人で給油から支払いまで完了するガソリンスタンドです

 

完全無人ガソリンスタンドとは

無人ガソリンスタンドを開発しているのジャックマー率いるアリババです。

最近IOTの分野で日本を超えたサービスを軒並み提供しているのがアリババです。

2017年最新の決算報告ではアリババの時価総額がアマゾンに並ぼうとしています。

時価総額

アリババ:4039億

アマゾン:4621億

伸び率を見るとアマゾンを超えのも時間の問題と思います。

そんなアリババが手掛ける完全自動ガソリンスタンドは既に試験段階から実用段階へ変わってきています。

 

杭州にある完全自動ガソリンスタンド

杭州にある完全自動ガソリンスタンドでは、車で入って、給油、支払いまでを全て自動で行います。

当然給油してくれる担当者もいません。

実際の流れは以下の通りです

 

〈第1ステップ 入場〉

ガソリンスタンドに入る時にセンサーでナンバープレートを読み取ります。

ナンバープレートを読み取ることで車の車種やキャッシング情報等が分かります。

※事前にアリババと自動車のナンバーを登録しておく必要はあります。

 

〈第二ステップ 停車〉

所定の位置に車を停車させます。

全てカメラでコントロールされているので、指示通り停めればOKです。

 

〈第三ステップ 給油〉

ロボットによって給油口を開け、給油キャップを取り外し、給油を開始します。

 

〈第四ステップ 支払・退場〉

支払いは電子決済行われるのでボタン一つで決済完了です。

完了したらそのまま退場すればすべての工程が終了です。

中国の大手石油会社「中国石化」「中国石油」とアリババは2016年にIOTの分野で提携を結んでおり、

実用化に向けた取り組みが実施できる環境にあります。

2018年に正式に市場導入して一気に普及が進むと考えられています。

まとめ

確かに中国のガソリンスタンドを利用すると、いつも大渋滞をおこしています。

また支払いが電子マネー対応していないところも多く余計手間がかかる印象でした。

日本がセルフガソリンスタンドを普及している間に

中国は得意の1段飛ばしで、一気に完全無人ガソリンスタンドを実現しようとしています。

おそらく2018年~2019年にかけて一気に普及すると思われますので、注目したいです。

 

 

 

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